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シルエットだけでドキドキしてしまうのに

拗らせジャニオタの拗らせてる日常

掛け持ちとか担降りとか(とりあえず現状維持)

私がこのブログを立ち上げたのは、この話をちゃんと文字に起こさなきゃいけないと思ったからだ。先に言っておきます、この記事超長ったらしい。

 

2015年5月19日、私は声高らかに掛け持ち宣言をした。約10年近くもの間、関ジャニ∞に向け続けた声援を、NEWSにまで向けることにした。本格的に自分をジャニオタとして認めてからはずっと渋谷すばるを掲げてきた自担枠に、増田貴久が加わった。

 

そしてこの増田貴久、私が人生で始めてジャニーズとして好きになった男なのである。

小学校高学年女子の誰しもが一度は通る”ジャニーズ意識期”。私たちの年代はちょうど、仁亀ごくせん・KAT-TUNデビュー・野ブタ、その辺だった。クラスの女子の半数以上がやれ亀梨が好きだ赤西が好きだ、修二派だ彰派だと騒いでいたし、私ももれなくその一人だった。しかし彼らをジャニーズ、担当として見ている意識は全くなかった。

そんな中、当時小6だった私が、クリスマスSPドラマ『笑える恋はしたくない』でまんまと落ちたジャニーズが増田さんだ。寒空の下で酒井若菜の手を自分のポケットの中で握るシーンに落雷かと思うほど衝撃を受けた。一瞬で好きになった。

ちょうどその頃テゴマスがデビューし、貯めたお小遣いで買った『ミソスープ』を友達とハモりまで完コピしようとしたりしていた。初々しすぎる過去。

中学に入っても増田さん熱は治まらず、6人のNEWS再始動シングル『星をめざして』も初回版を買っていた。

 

そうなのだ。有ろうことか私は、約8年のブランクを経て元担へと出戻ったのだ。それも掛け持ちで。

 

そもそも増田さんを好きだった私がいつからエイトに寝返ったのか、正直定かじゃない。しかし増田さんを好きになった小6の頃には既にエイトにも興味を持っていたはず。今思えば掛け持ちだったのかもしれない…まだ自分がエイトのファンだという認識はまるでなかったけど。

そしていつからか興味の対象から増田さんが消え、気づけば何の執着かと思うほど関ジャニ∞が好きになっていた。

 

しかし2013年関ジャニ∞ツアー『JUKE BOX』エイトの現場に通いだして4年目のツアーで謎の違和感を覚えた。全編バンド押しのステージング、毎回MCで繰り広げられる新年会話に置いてけぼりを食らわされた気分になった。もちろん超かっこよかったし超楽しかったんだよ!楽しかったんだけど、なんとなく消化不良だった。

そして2014年ツアー『関ジャニズム』バイトで稼ぐことを覚えた私は遠征費をもろともせず過去最高多ステをした。4会場5公演、今までの私ならこのまま死んでも良い!!くらい言い出しそうな現場数なのに、だんだんと不満が出るようになってきた。「ここのセトリもうちょっと何とかなったでしょ」「またダンス適当に踊ってる」「この前の公演の方が良かった」今まで盲目に許せていた部分がそうではなくなった。ツアーが終わった頃には、あんなに入らなくても良かったな、とも思い始める始末。

名前が売れて、作品の善し悪しに関わらず出せばとりあえず売れる状態、「俺らは俺ら、他の意見はどうでもいい」というスタンス、急激に増え続けるFC会員、ファンとの物理的距離を縮めることに特化したイベント…そのうち何かしら発表があるたびにもやもやとした感情が多くを占めるようになった。

 

そんな中で軽率に手を出したのがNEWSである。そもそも私は”頑張っているアイドル”が好きな人種だ。NEWSはその困難の多さから”頑張ってる”が一番当てはまるジャニーズだと思う。

いや、エイトさんも頑張ってるんだけどね?頑張ってるんだけど、昔のような必死さが見えなくなってしまった。逆を言えば、頑張っているのに売れない、早く売れたい、というファンとタレントが一丸となって同じ目標を持っていたから好きだったのかもしれない。うるさいくらいに前へ前へ、という”頑張り”が見えていたから応援したくなったのかもしれない。

 

そういえば昔まっすー好きだったな〜なんて迂闊にLIVE!LIVE!LIVE!の映像を見たのが事の始まりだった。曲にハズレがない、構成衣装セトリも完璧、メリハリの良さ、何より皆ファンをしっかり見てキラキラしている。

中でも増田さん、この人は凄かった。本当にずっとニコニコしてて、なのに時々驚くほど鋭い表情するの。歌も上手けりゃダンスも上手い。魅せ方が完璧にわかっている。アイドルとしてのポテンシャルが高すぎる。もう見てて止まらなかった。

翌日にはブックオフを4件はしごして6人時代のDVDを全て買い漁るという偉業を成し遂げた。恐るべしオタクの行動力。その後しっかり美恋*1も取り寄せた。

 

 そして私のNEWSへの熱を加速させたもう一つの要因に”世界で一番わかりあえるジャニオタ”こと ひかる*2 の存在がある。なんとひかるも同時期にNEWSにハマっていたのだ。

こうなったらもう現場に行くしかない。ということで、執念深くTwitter上でリプを送りまくり、white東京ドーム公演を譲ってもらいました☆(結局)

 

そして予習のためにアルバム『white』を買い毎日通学時間に聞き、暇さえあれば過去番組の動画をあさる日々を送っています。

 正直今、エイトさんより全然熱注いでる。エイトさんの番組リアタイせずにNEWS見てる。今日もエイトのフラゲ忘れててNEWSのために団扇の材料買って帰ってきたし。

周囲からは掛け持ちではなく担降りなのでは?とも言われるレベルですが、今まで担降りなど無関係に生きてきたせいか全く心の準備ができていません。とりあえずwhite東京公演が終わるまではこのスタンスを貫こうと思っています。

あんなに文句言ってた関ジャニ∞リサイタルもちゃっかり岩手公演確保済みですしね。

 

まだまだ書きたい事ばかりだけど今回はこの辺で。この後は「今さら他Gにハマって困った事」「世界一わかり合えるオタク、ひかる」について書くと思います。

 

ほんとに備忘録だな、これ。

 

*1:このDVDが本気の沼だった。詳しく書くとこの記事に収まらない。

*2:仙台在住のジャニオタ、嵐ファン。ジャニーズ全く関係ないところで知り合ったのに今じゃ一番わかり合えるオタクである。あとでこの子についての記事も上げます。