シルエットだけでドキドキしてしまうのに

拗らせジャニオタの拗らせてる日常

増田さんと有岡くんに見る、並んで一緒にアイスを食べたい感

 

もうめっきり秋めいて「そろそろ冬服出さなきゃな〜」とか思い始めてるこの時期にこのエントリーですが、今年の6月頭からずっと下書きにあったので許してほしい。完全なる供養です。

 

 

増田貴久と有岡大貴。片方が好きな人は必ずと言っていいほどもう一方も好きだと言われるこの2人の共通点、それは「拭いきれない幼馴染感」

 

分かってる。この2人と幼馴染なんて関係に生まれてしまったら来世はもう砂利か小バエくらいにしかなれない。それでもいい、私はこの2人と幼馴染みとしての青春を送りてぇ…!

 

ということで、以下完全な私の理想の羅列です。

 

ふたりきりの公園〜帰り道の〜指定席♪*1でどっちかが必ずアイス食べたいって言い出すんですね。じゃあ負けた方が奢り!っていうお決まりの展開で、毎回コンビニまでの道中に歩きながらじゃんけん。そして女の子が負けます!(ここ重要)

 

なんやかんや軽い小競り合いもありながら、いざコンビニでアイスを買うよ!っていうここへ来て増田・有岡で展開が変わってきます。

 

増田さんはきっと容赦なく奢らせる。彼女じゃなくて幼馴染だからね!アイスは自分が好きなソーダのやつを選んで、何なら会計してる後ろから炭酸のジュース1本足してくる。「それアイスじゃないんだけど!」「ん?負けたの誰だっけ?」みたいなお決まりの一悶着も起こしつつ、でも買い物した袋はさりげなく持ってくれるから、憎たらしい…と思いながらもちゃんと並んで歩いて帰るんですよ(夢小説)

 

有岡くんはアイスケースの前で女の子がどれにしようか迷ってるのをちゃんと見てて、よし!って1種類選んだ後に「じゃあ俺はこれ〜」って迷ってた方のアイスにしてくれる。そんで食べながら帰るんだけど、途中で「一口ずつ交換しよ」って絶対言う。でも女の子はその気遣いに気づかなくて、2人してアホ面でうまい〜とか言いながら帰ります(夢小説)

 

どっちにしたって最高!!!!幼馴染みになりてぇ!!!!

 

これ、冬は肉まんでやりたい…というか季節柄はじめから肉まんで書けば良かったね…皆さんの脳内でアイスを肉まんに変えてほしい。一年中楽しめる。

 

増田さんは王道の肉まん選ぶけど有岡くんはピザまんだね、たぶん。

 

 

あとね、夏といえばやっぱりお祭りでしょ。

わたしはこれをどーーーーうしても有岡くんとやりたい。

 

神社とか駅前とかお決まりの場所で待ち合わせるんですよ〜女の子は浴衣で有岡は甚平!!絶対!!甚平!!

お祭りの風情を楽しむというよりもう食いに行くやつ。たこ焼きもフランクフルトもあんず飴も綿あめも目についたもの一通り半分こするやつ。

そして有岡くんは射的もヨーヨー釣りも絶対に上手いよね!バシバシ取ってその露店のちょっとしたヒーローみたいになって、隣ですげー!って騒いでたちびっ子にヨーヨー1個あげるとこまでがシナリオです。

 

そんな最高オブ最高な有岡くんを真横で見てるにも関わらず恋には発展しないんですよ…なんたって幼馴染だから!!(大声)

 

 

しかし数年後、女の子は淡い恋心に気づいちゃうんですね。

「わたし本当は貴久のこと、大貴のこと、好きだったんだ………」to be continued…

 

 

月9スタッフの皆さん!!!ほら!!!早くメガホン取って!!!!